少女時代のメンバーテヨンが、韓国初のフル3D映画「ミスターゴー」の主題歌を歌う。
「快刀ホン・ギルドン」「ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~」「ATHENA -アテナ-」「キング~Two Hearts」、そして今春大きな人気を博した「その冬、風が吹く」のOST(劇中歌)に参加し、優れた歌唱力でドラマの感動を高めたテヨン。テレビドラマに続いてスクリーンにまで進出し、“OSTの女神”として浮上した。
「ミスターゴー」でテヨンが歌う「Bye」は、「美女はつらいの」でキム・アジュンが歌った「Maria」、「国家代表!?」でLoveholicsが歌った「Butterfly」などを手がけたイ・ジェハク音楽監督の手がけた曲で、さらに期待を高めている。
数多くのOSTで観客に忘れられない感動を与えてきたイ・ジェハク音楽監督と少女時代のテヨンがタッグを組んだ「ミスターゴー」のOSTは、観客に快感と感動を伝えると期待されている。
テヨンは世の中に立ち向うしっかりした15歳少女ウェイウェイ(徐嬌)と、彼女のそばを守る特別なゴリラリンリンのドラマチックなストーリに、感受性豊かな歌声を加え、観客に強い余韻を与える予定だ。
テヨンは「『美女はつらいの』『国家代表!?』が映画はもちろん、歌も印象的な作品だっただけに、いつかは必ずキム・ヨンファ監督の作品に参加したいと思っていた。『ミスターゴー』のスクリーンで私が歌った歌を聴くことができると思うと、今から胸がドキドキする。楽しみだ」と感想を語った。
テヨンが歌う「ミスターゴー」の主題歌「Bye」は韓国語と中国語の2つのバージョンで制作され、韓国と中国はもちろん、世界の観客を魅了する見通しだ。
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少女時代 テヨン、映画『ミスターゴー』の主題歌を!! 収録スタジオでの高画質写真2枚
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